私の母の引っ越し祝い体験談

私の母が、60代で家を新築した際の体験談です。

引っ越し祝いには、私を含めた子供達と親戚から それぞれお祝いをあげました。
親戚からは現金を3万円。 子供からは、「圧力鍋」「炊飯器」「フライパン」を
プレゼントしました。

というのも、新築した家をオール電化にしたため、 それまでガスコンロで
使っていた調理器具がほとんど 使えなくなってしまったためです。
新築してから、調理器具や家電製品は新調したいものも色々出てきたようです。

子供達も家を出て、夫婦2人だけで食事をすることも多くなったので、圧力鍋は
小さめのものにしました。
また、絵も飾りたいということだったので、希望されたゴッホの絵画をプレゼント。
普段、なかなか自分で絵を購入して飾ったりしないので、これは大変喜ばれました。


（左の絵は、ゴッホの「夜のカフェテラス」という絵です。）

贈った自分達も、長く使える調理器具や
家電製品、そして絵を見るたびに役に立つ物をプレゼントできてよかった、喜んでもらえてよかったという満足感があります。

ちなみに、引っ越し祝いのお返しは
身内ということでもらいませんでしたが、
親戚にはお返しにカタログギフトを
贈っていたようです。

あまり普段お付き合いの無い人だと、お返しは何をあげていいのか困るようでしたので、
やはりカタログギフトは重宝するようでした。

祝電を送る 文例

開業・開店祝いで祝電を送る時の文例をご紹介します。参考にどうぞ。


・ご開業おめでとうございます。ますますのご発展をお祈りいたします。

・御社の限りないご発展を祈念いたします。

・ご開業を心からお祝い申しあげます。

・ご開店おめでとうございます。長年の夢がようやくかないましたね。

・千客万来のご繁栄をお祈りいたします。

・開業・開店おめでとう！これからも一層のご活躍を期待しています。

・ますますのご活躍とご繁栄を、心よりお祈り申し上げます。

大学生への引っ越し祝い

一人暮らしをして大学に通う方、初めて引っ越す方へプレゼントを
渡したいとき、何をあげたらいいのでしょうか？

引っ越しする際は、まず最低限の電化製品・調理器具を揃えますので、
その他のことにはなかなか手が回りません。

一人暮らしを始めると、最初は自分用の最小限の食器や調理器具を用意することが多いので、来客用のグラスやお皿、IH調理器があるといいと思います。

実用的なものでは、レトルト食品など、体調がちょっと悪いときでもすぐに食べられるものの詰め合わせはどうでしょうか？
消耗品である食品やタオル、洗剤などは便利です。

ちなみに、私が一人暮らしする際、欲しかったものといえば・・
冷蔵庫のドアポケットに入れられる浄水器、脱塩素機能がついたシャワーヘッド、
洗剤、湯たんぽ、入浴剤セット、毛玉クリーナーなど、
いずれもなんとなーく欲しいけれど、自分ではなかなか買わないものです。
参考までに・・。

引っ越し祝いに何をあげていいのか、全く思いつかないという方は、
大学生活でも重宝する図書カード、音楽・外食券などのギフトカード、
商品券が良いですね。

アマゾンギフト券であれば、ＣＤやDVDのほか、衣料品や電化製品など
幅広い商品の支払いに使えるので、とっても便利です。

結婚祝いのプレゼント提案

結婚祝いのギフト・贈り物に、こんなプレゼントはいかが？
大切なのは、贈る人の心。それが一番大事♪

・リングスタンド・・・　指輪を置いておける優れもの。
ベッドサイドや洗面台などの水周りに置いてもgood。

・花瓶・・・　どんな花を入れてもアレンジしやすい、
シンプルなガラス製・陶器製がいいですね。

・ル・クルーゼの鍋・・・　女性の憧れ、クルーゼの鍋。
カラフルでお料理が楽しくなりそう！

・ＩＨ調理器・・・　不意な来客にもすごく便利！
パーティー好きな方にも。

・プリザーブドフラワー・・・　枯れない２人の愛♪生花よりもずっと長持ち。
いつまでも新鮮な気持ちを託して。

・ガーゼケット　・・・タオルは内祝いのイメージが強いので、
上質なガーゼケットはどうでしょうか？
洗うたびにやわらかな風合いが増していく、心地よいアイテム。
子供が産まれた後も使えて大活躍間違いなしです。